採用担当者が履歴書の中で一番注目するのが、志望動機と自己PRです。志望動機はこれからその会社で何をしたいのか。 自己PRは今までどんなことをしてきたかをそれぞれ要約して記述するものです。が、一番重要なだけに、一番やっかいでもあります。 本当は最初から最後まで自分の言葉で書いた方がいいのですが。まったく何も思いつかないという方のために、一番難関な志望動機と 自己PRの例文を職種ごとに50件ずつ掲載しました。すばらしいものを持っているのに、履歴書の段階で転職の扉を閉ざされないために 実際に採用された方の例文を参考にじっくり研究してください。

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特集

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履歴書に全てがかかっている

履歴書とは、いわば、あなたがどのような人物であるのかを知るための大切な資料です。

お見合いに例えれば、「釣書」のようなものです。

まだ実際に会った事のない人物に対して、いったいどんな人なのだろう、結婚相手としてふさわしい人かしら、結婚してもうまくやっていけるかしら、などなど。相手は、全て「釣書」をたよりに、判断するわけです。

「釣書」の中身が、魅力的だと、「一度会ってみようかしら」という気持ちになりますよね。

逆に、「釣書」の中身がひどいものだと、「だめだこりゃ」と、即放り投げられてしまうことにもなります。しかしながら、実際会ってみたら、すごく素敵な人だったということだってありえるわけです。なのに、なのに、釣書がひどいばっかりに、永遠に出会うことのない2人になってしまうのです。

履歴書にも、全く同じことが言えます。

人事担当者は、あなたという人物を全て「履歴書」を頼りに判断します。

実際のあなたが、その企業に大変ふさわしい人材であったとしても、そのことが充分に履歴書に記されていなければ、人事担当者は、そのことに気付きようがないわけです。

履歴書は、あなたという人物を的確にあらわし、かつ、あなたの魅力を最大限に引き出すべく資料でなければならないわけであります。

また、企業によっては、ひとりの履歴書に目を通すのに、あまり時間を割けないところもあります。 その場合、やはり、第一印象が全てになるわけです。 基本的なルールを守りつつ、人事担当者の目にとまるためにも、アピールするべき点を上手に強調することが大切です。